2008-04-29(火) [長年日記]
_ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『輝くもの天より堕ち』(ハヤカワSF文庫)
書店の本棚で見かけたので買ってみたが、去年の7月頃に出ていたらしい。原著は1985年。
『たったひとつの冴えたやりかた』の中で紹介されていた本、ということらしいのだが、そんなこと書いてあったか憶えていないぞ。
おまけにこの本も分厚いのだけど、120Pまで読んでてもなかなか面白くならなくて苦痛。後半面白くなるのかなあ?
_ 『ヤングキングOURs(6月号)』
水上悟志『惑星のさみだれ』
わあああ、、、太郎と花子が!!
眼鏡三つ編み幼なじみの大事なキャラだったのに、、、って花子は生きてるな。
二人とも一緒じゃなくて、花子だけ太郎に助けられて生き残って(生き返って)しまうのも悲劇。
大石まさる『月刊サチサチ』
今回七本立て。
元気あるなあ。
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