2010-11-28(日) [長年日記]
_ シギサワカヤ『誰にも言えない』(ジェッツコミックス)
久しぶりに再会した従兄弟。お互いに婚約者がいるけども、子供の時に親に隠れてセックスしていた二人。久々の会話はぎこちないが、結婚する前に最後にしようといってホテルへ。男もやめてくれと言いつつも久々に抱き合う感覚にあらがえず・・・
と背徳的な展開をにおわせたかと思ったら、次の話では婚約破棄して二人が結婚することになってるし:-)
そして今度は妹の話になって。
ホテルに入るのは初めてじゃないけどセックスは初めての彼女が拒否るときにネコがいやがるみたいに足で抵抗しているところが(回想だけど)いいですわ。
この連作は『楽園』の連載でどれも読んでいたのに、続きものだと気づいていなかった……。
この間の『楽園(vol.4)』に載った『エンディング』も収録。
_ 久我真樹『英国メイドの世界』(講談社)
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メイド好きが高じて本当のメイドってどうだったの?と昔の文献を訳したりしてできたメイド大全。
元々は同人誌で出していたのにすごい600ページ超の本になりました。
_ ヤマシタトモコ『薔薇の瞳は爆弾』(BE×BOYコミックス)
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別に新刊ではないのだけど持ってない本なので買っておく(持ってないのはみんなBLなので迷っているのだ。イヤ大半がそうなんだけど、ヘテロなのが出てこないととかガチなのは読んでて持たないのだ)。
表題作は行きつけのレストランの常連の「王子」と呼ばれるイケメンとゲイの男の話。自覚なく(たぶん)さわやかさを振りまいて店員や常連客を悩殺してるところがおかしいわ :-)
他の話は痴話げんかに近い話が多いのだが。。。
ヤマシタトモコはコミックス描き下ろしの後日談ショートショートがよいですわ。薔薇の・・のショートも笑える。
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