Amazon 前の炎の魔女の因縁みたいなシリーズが終わったのでまたブギーポップへ。
しかし時制は戻って宮下藤花が高一になったころ。「末真という頭いいのがいる」とか言ってる。
内容は、、、文句を書きそうになるのであまり触れないとして、もはや何が「世界の敵」なのかがわからなくなってきた感があるなあ。読む方も惰性。
でもこの話だと藤花とブギーポップの意識は普通につながっていそうな感じが。それはミスなのかどうなのか。