2004-06-16(水)
_ 『スクールランブル』アニメ化…ですか
まあいいんだけど。
原作どおりにやらなくてもよさそうではある。すでに何の話かもわからなくなっているが。天満の片思いの相手って(名前忘れた)今どうしてるのでしょう。
_ おかざき真理『サプリ(1)』
主人公は広告代理店でばりばり働くオンナ。
充実しているつもりだったが、ある日7年越しでつきあっていた彼氏にフラれ、気がついたら彼との日常以外つきあう友達もいなかった。
_ 『季刊 エス(7月号)』
今回の特集は「女學生」。
中原淳一とか。古いのだけじゃなくて、恋風とか、アジアンカンフーのジャケットでおなじみの中村祐介とか。
いやこれ女學生ネタなのか別枠なのかもよくわからないが、少女と人形ってのがエスの定番なのであまり区別しても仕方なさそう。
鬼頭莫宏の自転車コラムマンガが始まっていた。
あとは士郎正宗の『INTRON DEPTOT』特集。
_ 『デザインの現場()』(美術出版社)
「903」とか。
_ 『GQ(7月号)』
西E田のHPで知ってGQのページも見に行ってたのだが、村上隆のKYO2ちゃんの企画の延長で佐藤江利子にコスプレをさせている。そのデザインが西E田で、サトエリがコスプレ(フィギュアのコスプレという感じ)、それをボーメが限定フィギュアにというよくわからないつながりの企画で、個人的には西E田イラストだけでよかったのだが、これ写真見ると佐藤江利子とっても足が長いのね。ガーターストッキングとかオーバーニーソックスが似合っている。
2005-06-16(木)
_ 『月刊ドキッ!(7月号)』(竹書房)
なんか、なんか、何となく買ってるなあ。
春輝『寄生獣医・鈴音』と萩尾ノブト『ADパラダイス』のシリーズ物。
あとは九部玖凛『いんぷりんてぃんぐツインカム』は読み切りなんだけど筋が凝っててでもうまくまとめてる。
U-K、鬼窪浩久。U-Kは地元に居てくれる相手がいい、っていうの好きなのかな。
2007-06-16(土)
_ X31メモリ増量
Painter X 買ったりしたときに今のままではストレスが溜まるのでメモリ増量(X61に買い換えれば全体的に速くなるのだろうが)。
X31は266MHz駆動なのだけど333MHzのPC2700メモリでも動くので(ただし266MHzでしか動作しない)、BUFFALOの「DN333-A」(PC2700(CL2.5))の1GBを購入。
もともと512MBのDDR SDRAMが刺さっているのでもう一つの空きスロットに挿して1.5GBになりました。なんと今までの3倍!(笑)
Eclipseとかマビノギは速くなった気がする :-)(ノートでマビノギやPainter使うなと言う話もあるが)
_ Painter X 入手
やっと懸案の Painter X (アップグレード版)を購入。
Painter 8 (当時はCorel日本法人ではなかったが)以来、Painter IXもIX.5もパスしてたので4年ぶり。
多用してるわけではないのでPainter8で不便があったわけではないのだけど、世の中がXになってると、技法がみんなIXやXを前提にしてくるからついて行けなくてねえ^^;
_ 前田佳子『伝説コンシェルジュが明かすプレミアムなおもてなし』元リッツ・カールトン チーフ・コンシェルジュによる…
リッツ・カールトンネタだとどうしても飛びついてしまうわたくし。
ザ・リッツ・カールトン大阪でコンシェルジュをしていた著者(現在は「リゾートトラスト・東京ベイコート倶楽部」で立ち上げ準備中)によるおもてなしの話。
リッツ・カールトン・ミスティークの話や、お客様からの難問(依頼事項)の話はよそでも聞いたことがあるものが多いけども、現場の話題はミスティーク以外の従業員の悩みごともあって興味深い。
いろんなホテルを歴任しているのにリッツ・カールトン中心になって、帯にも「元リッツ・カールトンのチーフ・コンシェルジュが初めて書いた仕事で本当に大切なこと」と書かれるぐらいだから、マーケティング的にもリッツ・カールトンの名前は強いのだなあと感心。
_ 「リゾートBOIN」(Crossnet-pie)
はー、やっと買った。
体験版もやってみたのだけど、続きやりたくなってなー。
個人的にはサーファーのミカさん(名字は長いので割愛)がよいのですが。 基本的には主人公は優柔不断なのだけどなんとなく周りの女の子が放っとかないという、あまりストーリーとしては期待するところがない話だが、ノリはいいので。
ゲームは八宝備仁らしく巨乳命という話ですが、わたくしはほどほどの美乳がすきなので…。
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_ 「Queen ボンジョルの!〜女王は制服を脱いだ〜」(G.J?)
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絵はともかく短すぎるとかクソゲーとの評判が多いようですが、とりあえず佐野俊英の絵が好きなので買う(ヨドバシのポイントもあったし)。
といってもG.J?の作品全部買ってるワケじゃなくて『姉とボイン』『妻とママとボイン』程度だけど。
しかしヨドバシ梅田のアダルト系ソフト売り場はDVDコーナーのさらに一番奥の怪しげな入り口から入るようになって、いかにも日陰者ですな :-)
_ 「夜が来る! 〜Square of the MOON〜(廉価版)」(アリスソフト)
6年ほど前に買った「夜が来る! 〜Square of the MOON〜」はもう手放してしまったのだが(控えを取っていたのだが飛んだ)、パッケージも小さくなった廉価版が出ていたので懐かしくなって買ってみる(クリアしてなかったし)。
原画がKarenだっけ。絵が好きなので買ったのだけど、訓練場のMAP戦闘で経験値を高めないと主ストーリーのイベントが進められないのでわし的にはツライ…。エスカレイヤーみたいに、何度か負け続けたらEASYモードになればいいのだが…あるのかな。
『夜が来る!〜 Square of the MOON 〜 ビジュアルファンブック』 も当時買ったものがまだ未開封である^^;
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