«前の日記(2007-06-24(日)) 最新 次の日記(2007-06-27(水))» 編集

煩悩日記

tDiary以前
2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2008|01|04|05|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|11|12|
2012|01|02|03|04|
2014|10|
2015|04|12|
2016|02|03|04|05|06|08|
2017|01|
2018|11|

rss1.0 [ツッコミナシRSS]

2007-06-25(月) [長年日記]

_ Hiki Advisory 2007-06-24

ということで、Hikiページのほうを「Hiki 0.8.7 (2007-06-24)」にアップデート。

_ 『あまから手帖(7月号)』京阪沿線まるごと紹介

あまから手帖(7月号) Amazon | 目次

第1特集が「京阪沿線 いい味くらわんか」だったもので。

淀屋橋、京橋、枚方市、宇治、五条、出町柳あたりはよく出てくるとしても、守口市、森小路、香里園、三室戸、交野、樟葉、中書島、伏見桃山、墨染あたりが出てくるとちょっと嬉しい気分が :-)

あとは、大丸心斎橋店でリニューアルした8F&屋上のレストラン街とか。

_ 『モーニング2(No.4)』

モーニング2(No.4)

今回から隔月刊。

TAGRO『変ゼミ』第3話

スカートの友達を階段に立たせて下から写真を撮らせてあげるというのは前にも変態生理ゼミナールでもやっていたよなあ〜。

指を触っていいならおっぱいも地続きだから良いよねー、という先輩の理屈がすばらしい :)

で、タレントも乳首だけは隠すということは乳首以外は問題ないとか :)

此処もココも、ビーチク・ボーイズ、ってCOCOMOでビーチ・ボーイズネタに(映画「カクテル」の主題歌)なるのも強引だなあ :)

杉本亜未『ファンタジウム』第4話

先日4巻が出たばかりの『ファンタジウム』。コミックスの続きです。

やっと良を受け入れてくれる学校が見つかって、担当の先生は親身になって教えてくれるものの、昼間は通常のクラスに混ざって授業をすることに。北條は何とかなると思っているが、学校の中で浮いてしまうことは身にしみて判っていた良は、、。

中村珍『羣青(ぐんじょう)』第1話

自分を慕うレズの友人に夫を殺害させた妻。

証拠も隠滅して逃げるつもりだったのが、利用してるだけなのが見透かされていて、自分は捕まるつもりだと言われ、なんとなくふたりで逃げることになってしまう、その逃避行。

オノ・ナツメ『Danza』4話「ジェラテリーアとカラビニエーリ」

暑い中立っているカラビニエリ(軍警察)の警官。昔子供の頃に、暑そうなカラビニエリの目の前でジェラートを食ってるのを見せつけたのを思い出し。

_ 『少年シリウス(8月号)』

少年シリウス(8月号) Amazon

光永康則『怪物王女』

前回で一応決闘に勝ったから片が付いたのかと思ったらそうではなかった :-)

裁判を待つ間(拘置所がないので)刑務所に入れられた姫やヒロたち。

リザはリザで人狼たちと一緒に入れられてケンカで勝ってしまったので、リーダーに祭り上げられて吸血鬼と闘うことになってしまったが、今まで闘った吸血鬼連中ほどではなかったので買ってしまう…。

一方、リザ達の騒ぎに紛れて姫が暗殺されそうになっているのを知ったヒロは身を挺して救出に向かう(死なないけど)。

それまでは成人したら不死鳥になってしまう姫とは寿命が全然違うのだから一緒にいようと思っても無理。。。とあきらめていたけれど、姫を助けたことでやはりずっとそばに仕えたいという思いが高まって(押し倒したりはしないのだった)。

で、夜が明けたらいよいよ裁判です。

志村貴子/藤野千夜『ルート225』

とりあえずパラレルワールドの「ダッシュ」論の続きです。

この世界のどこかが接点になっていてお母さんがいる家とつながっている!と主張するが。

ヤスダスズヒト『夜桜四重奏 ヨザクラカルテット』

復活した恭助。もう力の貸しようがない秋名。

敵陣営もさらに勢力追加でかなわないかと思ったとき、封印されていた真の龍槍を渡されて解放するヒメ。

目次

Creative Commons License
当サイトの日記本文は、明示的な引用を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
©vette<vette@mail.ne.jp>